子供の頃から風邪の日と普通の日ってのがどういう“境界”を持つのか迷う。
子供の頃は今よりしょっちゅう風邪引いててしょっちゅう学校休んでたけど、大抵熱の日→病み上がりで予備日って感じで2日で風邪というイベントを終えてたんだけど、大人になると
風邪っぽい日に早く寝る→朝から微妙で仕事に行って8割の風邪を引いて帰る→半日以上寝て9割直す→仕事して9割回復から2割回復のギリアウトになる→休みの日に入って全部治った(気になる)
って感じで休めさえすればすぐ治るのに…ってなりがち。
一人暮らしのアドとして全部自分で決めれるってのがある分ただひたすらに寝ることで体力回復を図るんだけど、逆に寝すぎで疲れてる部分もある。
子供の頃も大人になってからもまあ一応治ったか…?ってタイミングで外に強制的に出させられる事で回復を結果的に理解することになるの毎度毎度嫌ではある。
きっと死ぬまでどこが境界かわからないんだろうなぁと思いつつ、まあ多少文章書けてるのも回復の兆候でしょと思いながら紅茶飲んでた🫖